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最後に自慰したのは30日。
実質の所は4日目になるのだろうか。
やはり打ち込める物があれば気付かずに時は過ぎるもの。
今の所体調や生活に変化なし。
個人的には良く言われている目覚めが良くなるというものが現われてほしいものだ。
今日起きたらジャスト12時だった。英語でいうならば12 o'clock.
そんな生活をも改善したい。しかし、それは恐らくやる気の問題。
早く寝れば必然と起きるのが早くなるのが人間。
朝早く寝ようと思うが気づけば寝るのは3時過ぎ。
考えとやっている事が矛盾している。
そこで考えた。
寝る時間が少なくても早く起きれる方法。かつ生活に支障をきたさない方法を見つければいいのだ。
早く起きるだけならできる。が、体長が確実に不調になる。頭痛、吐き気はテスト週間だけで十分だ。
何かいい方法は無いものか。
世の中にはショートスリーパーたる者がいるが、あれは生まれつきなのか。
そこで調べてみた。
wiki抜粋
食事はよく噛み、量は少なめにする。大量の食物を消化すると内臓が疲れ、それを回復させるために睡眠が長くなる原因になる。少食は短眠の基本である。
寝る前2時間以内には食事をとらない。消化が行われていると身体は睡眠に集中できない。
寝る2時間ほど前に軽い運動をする。適度な疲労により寝つきをよくする。
日中に軽い仮眠を取る。例えば昼休みに20分の昼寝など。仮眠は短時間で大きな休息効果がある。
睡眠時間は一気に縮めるのではなく、徐々に縮めてゆく。
起きる時間は決めて生活にリズムを作る。
ショートスリーパーで有名なエジソンと星一との会話。
星「あなたはどうしてそんなに発明ができるのでしょうか?」
エジソン「考えればだれでもできる」
星「考える時間をどうして生み出しますか」
エジソン「寝なければ8時間あるじゃないか」
星「どうして寝ぬことができますか?」
エジソン「それは食物を少なくすればできる」
これは試してみる価値がありそうだ。
食物に関しての規制には自信がある。後は生活リズムだ。
休日になると生活リズムが狂ってしまう。それを阻止しなければならない。
それが僕にできるのだろうか。いや、やらなければいけないんだ。
僕ならできる。僕ならできる。
自分を信じなくて何ができる。自己暗示だ。
体調を崩さないよう、慎重に計画を練ろう。